週末寒そう。図書館に本取りに行くのに、歩いて行ってるんだけど、寒いのヤダ。でも地下鉄乗るのももったいない。もし地下鉄で行くなら、本借りた後カフェ寄るとかしたいんけど、いつも行っていたカフェは夏に閉店、その後新しい店も入っていない。もし入っていてもコロナだし行くのためらう。いや、歩いて行って、どこにも寄らずに帰ってこよう。冬は運動不足になりがちだから、積極的に歩く。12月はもうどこにも出かけないと決めたのだから、諦める。部屋は整っていないけれど、居心地はいいし、白い恋人もらったからコーヒーと合わせて、本を読みながら過ごす。カフェに行ったとき、コーヒーとその時読んでいる本を写真に写していて、去年はそれを家でもやってたんだ。最近家で撮っていなかったから、それを再開しよう。そうなると、買っておけばよなったなと思うコーヒーカップが浮かぶ。「瑯琊榜」は半分過ぎた。年内に見終われるかな。梅長蘇は蒙兄さんといると、ちょっとやりとりがコントっぽくなるところがおもしろい。靖王が梅長蘇が林殊だと気が付きそう。一番最初に気が付いたのは蒙兄さんで、しかも顔変わっているのに、会ってすぐわかるの、すごいな。梅長蘇もしらを切るのかと思ったら、あっさり認めて、よほど蒙兄さんのこと信頼していたんだな。
散歩に行くとき手袋していても指が冷える。薄手の手袋が欲しい。家にいるとき、五本指のソックス履いて、その上にもこもこしたルームソックス履いている。前はルームソックスだけで、それより断然暖かい。だから、手もそうしたら暖かいと思った。
報告だけの会議は眠い。コロナでなくなってたんだから、そのままなくなればいいのに。上は、ほとんど出ないんだよ。報告だけって知ってるから。出る会議と出ない会議を分けているの知っている。でも、顔合わせるのが大事だとか言ってやらせる。これ、オンラインだったら会議出ながらネット出来たりするのかな。画面共有していなければパソコンで何やってるかってわかんないんだよね。
こんなはずじゃなかったのにという思いが消えない。こんなはずじゃなかったのに。平成だったら来週の木曜日休みだったのに。
