2022.7.15

確認があって1年くらい前のメールまでさかのぼって探していて、目的のメールは見つけたんだけど、そのまま、なんとなく昔のメール見ていたら、自分こんなに丁寧に説明してたんだとか、このやりとり覚えてないなとか、そんなこと考えながらみてたら、自分頑張ってたんだなと思った。大人になると誰も褒めてくれないから、たまに自分でほめないとやってらんないな。こないだ自分を褒めるの続けてると虚しくなるって書いたけど、今日は褒めようと思う前に、頑張ってたなって気持ちが湧いてきて、この順番が自分には大事なのかもしれない。大人になると誰も褒めてくれいないから、こないだの放送大学の指導コメントが嬉しかったんだろうな。褒められたという訳じゃなくて、もっとこうしたらいいというアドバイスだったんだけど、反応があるというのは嬉しいもんだ。仕事しているとできて当たり前、ミスした時だけ注意されるって感じだもんね。ミスのときだけ反応あったらそりゃ、落ち込むよね。気にしいだからなおさら。

いつも使う社用車が他の人が使っていたから、違うのに初めて乗ったら、車高が高いからか、視界が広くなって、こっちの車もいいな。免許取りたてのときは、実家の車がハイエースだからそれ運転してたんだけど、車高が高いから見やすかったの思い出した。その後軽買って、それから軽しか乗ってない。社用車も軽だし。軽に慣れちゃうと、大きい車運転できないって言うと、運転に車の大きさは関係ないって言われたことがあるんだけど、関係あるよね?軽なら停められるところも大きかったら無理だし、セダンだったら前後の部分をぶつけそうで怖い。免許取ってからセダン運転したことないかもしれない。

ジアンが、「いい子だな」を繰り返し聞いてるの泣きそうになっちゃたよ。嬉しかったんだね。本当に言葉の選び方が素晴らしい。ジアンが一番言ってほしかった言葉だったんだよね。ここ2回、ジアンがドンフンの前で物を食べなくなった。前は天ぷらとか肉とかぱくぱく食べていたのに。ハチクロではぐちゃんが森田の前でプリン(だったかな?)が食べられなかったって竹本に言って、竹本が自分の前でぱくぱく食べていたはぐちゃん思い出しながら、それははぐちゃんが森田に恋をしているからだって思うシーン思い出した。ジアンはドンフンに恋をしているわけではないけど、ジアンのドンフンに対する感情が変わってきていることの表れだよね。でも、ジアンには、ぱくぱくもりもり食べてほしい。ちゃんと食事しているのか心配。

仕事の進め方に全然自信が持てない。情けない。気に病んだって仕方のないことを、これでよかったのかな、ああしたほうがよかったのかなって考えている。仕事のできない社員役に立たない社員って思われてんだろうな。人からどう思われるか気にして疲れる。連休中にはこの落ちこみを引きずらないようにしよう。あーもうなんでこんなにめんどくさい性格なんだろう。自分のこいいうところ本当に嫌い。嫌いだけど、仕方ない、今更性格なんて変えられないんだから、うまいこと付き合っていかないと。書いたら、少しすっきりした。書いたからなのか、時間が経ったからなのか、両方なのかわかんないけど。書くことは自分にとっては大きい、これで小説の一つでも書ければと思ったけど、それだと新人賞に応募してしまう。つまり、ダメをこじらせてしまう。私は日記に何の役にも立たない愚痴を書いて気持ちを軽くしているのに、書くということに価値や生産性を持たせようとしている。仕事で自分が苦しんでいるものを、趣味にまで持ってきてはだめだ。そしたら常に苦しんでしまう。価値も生産性もなく、ただやりたいからやる、興味があるからやる、好きだからやるってことを残しておかないと。これ以上苦しみたくない。