似た境遇の人のTL見に行かないようにした。1人は転職決まって、もう一人は面接に進んでいると書いてて、嫉妬がまずい。いいないいなうらやましいなだけならまだいいんだけど、もう書くのも嫌なんだけど、うまくいくなきゃいいのにって思う自分がいて、嫌。転職先でうまくいかなきゃいいのに面接落ちればいいのにって。この人たちの人生は私には何の関係もない。自分がうまくいっていないからって他人に絡んではいけない。だから、見に行くのをやめる。フォローはしてなくて、わざわざ検索して見に行ってるんだから世話ない。仲間がほしかったんだもん、悩んでいるのは自分だけじゃないって慰めたかったんだもん。結果、慰めにも何にもなってないんだけどね。わざわざ自分を卑屈にさせに行く必要はない。見に行ってしまうときは、落ち込んでいる時なのかも。
電子書籍っていろいろキャンペーンがあるんだね。ハーパーブックスで半額、竹書房で70％オフ、対象商品5冊まとめ買いしたらポイント50％還元。気になるから全部チェックしたいけど、追いつけない。
「ラストナイトインソーホー」アマプラの見放題に来るんだ。先月100円でレンタルできたからしちゃったよ。正直そこまでおもしろいと思わなかったから待てばよかった。でも、レンタルした時は見放題に来るなんて知らなかったからね。エドガー・ライトは「ショーン・オブ・ザ・デッド」と「ホット・ファズ」は好き。3部作の内、「ワールズ・エンド」だけまだ見ていない。
うわ、今日火曜日だ。水曜日だと思っていた。先週と同じ間違いをしている。いっそのこと火曜日がなくなってくれ。そしたら後2日会社行ったら休み。それか7億当ててほしい。そしたら火曜日を水曜日と勘違いしてもいちいち落ち込まないで働けると思う。しかし、私の仕事は働いていると言えるのかね。ブルシットジョブにもジョブとついているから仕事は仕事だけど、無駄な仕事をしているのは働いていることになるのか。ここ、考えたら落ち込みそうだからやめとこ。
カン・ファルギの「大丈夫な人」読んでるんだけど、嫌な感じで怖くて、それがいい。同じ作者の「別の人」も読んでみたかったから図書館で探したら、図書館にないの。キンドルでも安くなってないしと思ったら、ポイント50％還元の対象になっている。え、買う？「明日死ぬには」も対象なんだけど、50％還元なら、安くなっていない小説買った方がいいよね。違った。今調べてたんだけど、「別の人」は10％還元ぽい。どうせ買うつもりなら、還元率大きい時に買った方がいいんだけど、5冊買わないといけないのが、どうもな。買う気持ちはあるんだけど、残り4冊絞り込むのがめんどくさい。本屋だったらふらふらして、気になったら手に取ってぱらぱら見て、候補に入れるなら場所覚えておけばいいし、検索もできるけど、アマゾンの画面から選ぶのがやりづらい。これは、買うのがピンポイントに決まっていた検索してすぐ探せるけど、多くの本を眺めながら決めたい場合には向いてないかも。
