「出来事が君の望むように起こることを求めてはならない。むしろ出来事が起こるように起こることを望みたまえ。そうすれば君は穏やかで幸福な生活が送れるだろう」「ないものねだりをしても仕方ないでしょう。現実を受け入れるしかなかったら、とりあえずそうするしか選択肢はないじゃないか。」一時期不安になると唱えてたんだけど、そうすると少し落ち着くということは、それが必要な言葉なのかな。最近は別のを唱えているんだけど、みっともないから恥ずかしいから書けないけど。落ち着くということはそれをもとめているんだろうね。言葉にしてみたら、いや、そんなの前から思ってたじゃんって思うだけど、同時に、改めて言葉にしたことで、そうだったんだほしいのはこれなんだって分かった。分かっていたつもりだったんだけど、分かってなかったのかも。今の状態が出来事が起こるように起こっている状態なら、これを望めば自分は穏やかで幸福になれるんだ。無理だな。辛くて仕方がないもん。こんなに辛い生活を望めない。辛いまま生きるしかないのかな。辛いな。エピクテトスになりたい。そしたらこの生活が辛くならないはず。エピクテトスなんかになれるわけなくない。すんごい人だから未だに有名で言葉も受け継がれているわけで、そんな偉人に自分がなれるわけないんだから、この生活を望めないし、辛いし、嫌だし、それで仕方なくない。自分みたいな凡人ができるくらいなら、エピクテトスの言葉なんて現代にまで残ってないわ。ああ、危ないところだった。偉人と自分を比べてさらに落ち込むところだった。私はエピクテトスじゃないんだから、辛いもんは辛いんだよ。
50％ポイント還元は、新潮社のキャンペーンだった。検索の仕方も分かってきたので、昨日の夜ノンフィクションで、30分位検索した。でも調べてみたら、気になる本が全部図書館で借りられるのがわかった。図書館になかったら買おうと思っていたから、買うのはやめよう。でもでも、キンドルに積んでおけば近いうちに読むけど、図書館で借りようと思ったら結局いつまでたっても読まないんだよね。予約の枠は常にいっぱいだし、枠が空いたらすぐ次に読みたいの予約しちゃうし、コロナで外出控えているから本のある図書館まで出かけることはしないし、これの繰り返しで読みたい本がスクショで溜まっていく一方なんだよね。「愛という名の支配」だけは買っておこうかな。小説はありすぎて途中で諦めた。とてもじゃないけど全部は見れない。いろいろ検索して調べて、結果買わないという結論に達しそう。
開き直ってみたところで、何にも変わんないんだけどね。辛いもんは辛いままだし、腰も痛いままだし、仕事は行きたくないし、後2日もあるなんて信じられない。斎藤真理子さんが本読みながらテレビ見て編み物してるとツイッターで書いてた。すごい。結局、また見に行っちゃった。順調みたいよ、転職活動。自分はこの状態が辛くて惨めだから、同じ状態の人見たら、早く逃げてって思う。でも、だからこそ、逃げられる人がうらやましい。自分ができなかったことをやろうとしている人を応援できる人ってすごい。応援は出来なくても嫉妬で腐ることはやめよう。じゃあ、見に行かなきゃいいんだよね、知ってる。
数日前、初代バチェロレッテの福田萌子さんが妊娠ってニュースを見て、そういえば萌子さんのバチェロレッテ楽しんで見たなと思い出し、その頃の自分の日記を読み返してみたら、すごく夢中だった。黄さんは次のバチェラーで出演してたし、2代目のバチェロレッテもスタートしているのは知っているけど、もう見ないな。そろそろネトフリに戻ろうかなと思ってたんだけど、「THIS IS US」のシーズン6が配信開始なので、見終わってからにする。ネトフリ戻ったら「私の解放日誌」と「ベター・コール・ソウル」見るんだ。8月中には新作5枚で1100円で何か新作借りてこようかな。実は先月1度、新作1枚110円のクーポンが来たんだけど、店まで行ったのに借りたいのが「モービウス」だけで、やめた。1枚だけでも借りられたんだけど、その1枚返すために仕事帰りに寄るのを考えたらめんどくさくなってやめた。MCUの労働環境が問題になってたね。ドラマも本数多いもんね。改善してほしい。
