2022.12.13

まだハロウィンジャンボの当選番号調べてなかった。5億当たってるかな。当たってたら仕事辞めよう。まあ、そんなわけないんだけどね。あー仕事辞めたい。

「食の流行から見る暮らしの近現代史」第9回は「平成のスイーツブーム」。まず、筆頭にあげられるが、ティラミス。流行ったね。最初に食べたときは、苦くて美味しいと思えなかったので、流行期には全然食べなかった。今は美味しいと思う。その後、タピオカ、ベルギーワッフル、ナタデココ、パンナコッタなどなどあるけど、ティラミスが一番流行った様子。2000年代初めに自由が丘にスイーツのテーマパークができて、大人気に。これが成功したことで、ラーメンとか色んな食のテーマパークができるようになったみたい。今もあるのかなと調べてみたら、去年休館して、今は韓国のスイーツやグッズの店が入っているテーマパークになっていた。今日の放送が、「韓国料理ブーム」みたいなので、聞くの楽しみだな。同時期に流行ったのが、パティシエ。鎧塚さんが「料理の鉄人」に出演したことが流行のきっかけだったみたい。懐かしい。一番興味深かったのは、2000年代初めから、「自分にごほうび」という言葉で、仕事帰りにスイーツを買う女性たちの行動を指示したことのきっかけ。「自分にごうほうび」という言葉は、1996年のアトランタオリンピックで銅メダルを取った、マラソン有森裕子選手の「自分で自分をほめたい」がきっかけだったらしい。それまでスポーツ選手が結果を出した時には謙虚に振る舞うのが一般的で、その中で有森選手の言葉はインパクトがあったんだって。時代が回って、今のスポーツ選手には謙虚さが求められているよね。応援してくれた皆さんに感謝とか、見ている人に勇気を与えたいとか、自分がどうしたいとかより、周りにどう思われるかがメインだよね。プロのスポーツ選手なんてものすごい努力とか精神力とかが求められる職業だし、もっと自慢したっていいのにね。

5億当たれ。

先週図書カウンターに本取りに行ったら、女性の利用者が今日借りると返却日は年内になるかとか、いつ借りたら年明け返却になるかとか、確認していて、年末年始に読む本確保したいのかなと勝手に思って親近感。カウンターの人もすらすら答えていたので、こういう問い合わせは多いんだろうね。私も年末年始に読む本考えておかないと。この日に3冊借りたので、予約枠が3枠空いたんだけど、もう全部埋めてしまった。借りたときには、年末年始に向けて、順番待ちしなくてすぐ借りれる本を借りようと思っていたんだけどな。計画が狂った。

髪を切ってからもうすぐ2ヶ月。やっぱり伸びてきたなという感じがする。年内に切りに行きたいけど、めんどくさい。イブとかクリスマスって、人と祝うから、夜は空いていそうだよね。丁度土日だし、ここで行くか。しかしめんどくさい。このめんどくさいに打ち勝つことはできない。ああもう無理ってなれば切りに行くから、それまで待てばいいんだけど、それができない。そのくせ早めに行くのはめんどくさい。カラーも辞めて、カットだけだから1時間位で終わるのに。時間の長さの問題ではないのかも。

あー明日も明後日も仕事行きたくない。当然その翌日も。

UR賃貸を調べてみたんだけど、ここは家族向けなの?3LDKとかばかり空いている。家族向けじゃなくて、家族向けが空いていて、単身向けが埋まっているのか。どこも駅から15分以上歩くんだよね。遠い。いざとなったらと思っていたんだけど、難しいかな。公営団地は親と同居すれば入れる可能性はあるんだけど、同居したくない。まあ、こんなこと言ってられるのも今の内かもだけど。将来のこと考えるといいこといっこもない。いっこもいいことない。まずいまずい落ち込みそう。少し先にならいいこと見つけられるし、自分でも作れるけど、遠い先になると落ち込みしかない。