2022.5.20

荻上チキさんのラジオ番組を、TBSポッドキャストで聞いている。最近、番組の前にTBSの職員募集の案内が流れる。聞きたくなくて30秒早送りをしてしまう。もう転職なんてとっくに諦めたはずなのに。でも、募集しているところがあるということは、そこに応募して内定もらう人がいるんだなと思うと、うらやましくなる。1週間くらい前から、駅の掲示板に近くの企業の求人広告が出ていて、ここは去年転職活動していた時にも数ヶ月広告出ていたところで、歩いて行けるし未経験可だし、調べてみたことはあった。仕事は「まじめな会社員」のあみ子ちゃんがやっていたような、客の問い合わせにチャットで答えるやつ。ただ、その前にも求人広告出してて、離職率高いのかなと思った。家から近いのは魅力だったけど、給料が低くてやめた。今のところ首になったら応募してみようかな。中年の未経験なんて雇ってくれないか。板東武者気分をいまだに引きずっている。見せしめされると、忠誠じゃなくて、保身に走るね。

放送大学のテスト終わった。映画「羅生門」の批評をするんだけど、大変だったけど楽しかった。書けない書けないって悩みながらも、パソコン開いて文章打ち始めたら、なんとなく書けるんだよね。1000字ってあっという間。一文が長いタイプだから、頑張って短くして、何度も読み返して削れる字を削る。読む返すと自分の文章が繰り返しおんなじこと書いていることに気が付く。癖ってあるね。問題送られてきた段階ではアマプラにしか加入してなくて、見放題で「羅生門」が見られなかった。レンタルはできたけど、アマプラでレンタルしたら2日しか見られないし、近所でレンタルも1週間。これだと確かめたい場面とかセリフを確認するのに見たいときに見られないから、特に2日でなんて絶対書ききれないから、他の課題にしようと思って、対象の本も読んでいたんだけど、その後ネットフリックス入ったら見られたので、「羅生門」にした。「羅生門」は今回初めて見たんだけど、老婆が追いはぎにあう話だと思っていたら、それは芥川の「羅生門」で、黒澤の「羅生門」は芥川の「藪の中」を原作にしているらしい。まあ、無事に提出できてよかった。あと、WEBで提出のが1個残っているけど、これは週末でやってしまおう。これで少しは本を読む時間が取り戻せるかな。図書館に本も届いてるしね。

2022.5.19

久々に近所のセカンドストリートに行ってきた。先週スーツとデニム買って、試着も色々してきたら、洋服欲しい熱が高まってしまった。スウェットを1枚買った。去年の冬に買ったニットと形が似ていて、丈は短め、鎖骨が見えない空き具合の丸首、首と袖にリブあり、腕ぐりの部分が広く肋骨の辺りまである、身丈の3分の2くらいまで片口がある、身ごろはゆったりしているから、丸みを帯びたシルエットになる。私は細身で体の線が出る洋服の方が太って見える。大きすぎてもだめで、つかず離れずのシルエットが一番いい。袖にリブがはいっているので腕まくりしても落ちてきづらいからよい。色はオフホワイト。使いやすそう。丈が短いので細身のデニムと合わせるとき、ウエストインしなくてもバランスがとりやすい。デニムって前にファスナーついているから、インするとよりお腹が膨らんで見えるから、インしたくない。なので、これはよい。セカンドストリートで買った服って、セカンドストリートのにおいするよね。

ポテトデラックスを初めて食べた。美味しい。これは美味しい。ずっと前から分かっていた、厚切りのポテトチップスは美味しいに決まっている。でも、値段もカロリーも高いから避けていた。美味しいよう。一袋にちょろっとしか入っていないからぺろりと食べてしまった。もう買わないと言いきれればいいけど、きっとまた買う。3袋ぐらい食べられそう。

2022.5.17

最近全然本を読む時間がない。平日なんてご飯食べてお風呂入って、気が付いたら寝る時間。前はもうちょっと読めていた気がするんだけど。時間の問題じゃなくて気持ちの問題かな。先週3連休だったけど全然読めなかったのは落ち込んでたからだし。珍しいことに、今1冊しか読んでいない。積んでる本はたくさんあるけど、手が伸びない。去年の読書記録見てみたら、5月1冊しか読めてなかった。季節的なものかなと思ったけど、この頃はサンクスシアター見切るのに時間を費やしていたからあまり読めなかったんだ。久々に図書館から予約の本が届いたので、そしたらまた読む気持ちになるかも。枠が空いたら次何借りようって悩むのも楽しい。

急な左遷のような人事が発表されて、ちょっと鎌倉殿で上総介が粛清された後の板東武者のような気分。見せしめではないけど、自分もあんな風に首とかになっちゃうのかなと思うと落ち込む。人事異動になる人と仲のいい人から聞いたんだけど、本人何にも聞いてなくて、会議で急に発表されたんだって。前にも似たようなことあって、会社なんてそうだよな、社員一人ひとりの生活なんて、気持ちなんて考えているわけないよね。でもこっちは、仕事がなかったら生活できない存在なわけ。仕事を選べる立場にないからさ、ここにいるしかないんだけど、愚痴言っているだけ無駄なんだけど、言いたくもなる。働きたくない。お金だけほしい。5億あれば理不尽な目にあったら速攻で辞められるのに。私は見栄っ張りでプライドが高いから、こんな目にあったら、会社行きたくない。今だっていやなのに、もう絶対に行きたくなんかないと思う。5億あれば理不尽な目にあっても速攻で辞められるのに。我慢しなくていいのに。

2022.5.16

昨日の夜は眠れないだろうなと思って横になって、案の定なかなか眠れなかった。今読んでいる本の主人公が印刷所を営んでいて、一緒に仕事している男性を、信頼のおける仲間だとべた褒めしていて、その男性も都会より緑の多い土地で暮らすことを望んでそこに就職し、その土地で妻と出会い、結婚し子どもをもうけ、家を買ったと書いてあるのを読んで、もう羨ましくて羨ましくてしかたなくなった。落ち着かなくなって、読み進められないから、読みかけの文芸誌のエッセーを読むことにした。数年前に夫を病気で亡くした女性が書いていて、その女性の友人の婚姻関係にはないパートナーが癌で、大切な人を見送ることについて書いてあるのを読んで、将来親を看取る時、自分は一人でこれに耐えないといけないんだなと思うと暗くなって、途中で読むのをやめた。将来への不安と、仕事への不満とが混ざってやってきて、働けなくなったらどうしよう、それと親の介護が同時にきたらどうしようと、落ち着かなくなって、本も読めない、ドラマの続きも見れない、何もしたくなくて、布団にくるまって目をつむっていた。多分少し寝たと思う。起きたらすっきりはしないけど、少しは楽になった。でも、起き上がる気になれなくて、横になったまま、ますみさんの動画を見て、ああこんなことなら出かければよかったなと思った。日曜日にスーツが届くかもしれなくて、朝のうちに化粧も済ませて出かけようとしていた。10時くらいに図書館に行って届きましたよってメールが来るの待とうと思ったんだけど、メールがいつ来るか分からなくて、あんまり早く出て、メールくる前に疲れて帰りたくなったら意味ないから、来てから出ようと思った。そもそも、この日にメールが来るかどうかも分からない。結局メールが来なかったんだけど、落ち着かなくなってきたのが15時くらいだったから、その段階で出かけて気分転換すればよかった。ようやく起き上がって、ラジオ体操をしながらドラマの続きを見た。休みの日は3回ラジオ体操をするようにしている。暗い気分を引きずったまま、「鎌倉殿の13人」みたら、後白河の狸おやじぶりに騙されちゃう義経がかわいそうで、でも後白河は後白河で頼朝と義経が組んだらまずいということが分かっているので、自分が生き残るにはそうするよなって思うし、頼朝は義経が鎌倉殿の座を狙う訳がないということが全然わかってないし、でも、頼朝は頼朝で誰も信じてなくて、上総介のように自分を脅かす存在を消そうとしているのは分かるし、だからもう義経が不憫で不憫で。ただ兄上の役に立ちたかっただけなのにね。行家めー。鎌倉殿は辛い展開だったので、さらに落ちてしまって、ドラマ見終わった後、ネットで感想読んでたけど、疲れてきて、9時半くらいにもう寝ようかなと思ったけど、絶対に眠れないからあまり早く布団に入るのはよくないと思いなおして、録画中の「舞ファミリー」を30分くらい見て、10時過ぎに布団に入った。静かなのが嫌なので聞き逃しで「新日曜名作座」聞いてたら、声、後白河じゃん。今週から向田邦子の「あうん」が始まった。聞き終わっても眠れなくて、でも、夜中にトイレに起きたときは夢を見ていたので、眠れていたみたい。

2022.5.13

今日は休みを取って、静岡に行く予定だった。けど、キャンセルしてしまった。警報が出ているほどの大雨、湿度90%超え、3日連続のコロナ感染者千人以上。最後のなんてGW明けに感染者は増えるって容易に予想できるはずなのに、キャンセル料かかってお金を無駄にしてしまった。ところで、じゃあいつ行こうかなって静岡の過去の天気予報見て考えてたんだけど、ここは雨の多い地域なのかな。月の半分くらいに傘マークだった。今日は休みは休みなので、スーツを見に行った。GW中に行った店舗とは別のところに行ってみたら、以前試着した紺のMはなくて、ベージュのMがあったので試着させてもらったら、どうみても大きい。ぶかぶか。Sももう一度着てみたら、店員さんにもSでいいと思いますって言われた。肩回りはちょうどいくて、腕を前にするとちょっときついなという感じ。でも、ストレッチ効いている素材だから、ぎちぎちということはなし、見た目もきつそうには見えないし、決めた。店員さんが調べてくれたら、ネットで注文すると3千円安くなっている。期間限定で安くなるスーツがあるらしく、たまたま時期が当たったみたい。ラッキー。来週使うと伝えたら、店舗受け取りにすれば、明日か明後日には受け取れると教えてもらい、そうした。おお、助かる。続いて、ネットで気になっていたデニムを見に行く。その店舗では扱いがなかったんだけど、似たのあるか聞いたら、教えてくれたデニムがとても気に入ったので、それに決めた。サムシングのテーパードストレートというもので、細身なんだけどスキニーよりぴったりしないので、脚のラインが出ない。ストレッチも効いて履きやすい。でも、本当に脚のラインがでないの。これ、よかったら他の色も買おう。あと、サッカー生地のようなスラックスみたいなパンツも勧めてもらって、これもよかったんだけど、サイズがなかった。ストレッチが効いていて、でも脚のラインが出ずらいから、またここのパンツ見に行ってみよう。骨格ウェーブにお勧めとされるパンツいろいろ試したけど、スキニーが多くて、脚に難ありの自分には難しかった。いいの見つけたかも。あまり行かないデパートの上の階にあったので、サムシングは年配向けのラインなのかな。店員さんも50代くらいだったし。最近、店入っても店員さんに全然声かけられなくなったのは、自分が中年になったからかな。それとも店側が声かけないように変わったのかな。裾上げ終わるの1時間後だったので、本屋に行こうかなと思ったけど、洋服見たい気分だったので、数軒回ってきた。試着もしたけどいいのがなかった。やっぱり、洋服見るのは楽しいな。

2022.5.12

人生こんなんでいいのかなという気持ちと、まあいいかという気持ちと、これから変えられるんじゃないかという気持ちと、もう諦めようという気持ちと、行ったり来たり。この性格でこの人生を進んでいくしかないのは分かってんだけど、それと悩まないのは別だな。GW明けの憂鬱な時期だからいつもより悩むし落ち込むよね、しょうがない。悩んでよし。とはいえ、これがずっと続くのは苦しい。早いとこ解放されたい。人と比べて落ち込むのをやめたい。人を羨むのをやめたい。この2つをやらなくなれば、そうとういい。どうしたらいいんだろう。仕事なんて人生の一部なはずなんだけどね、どうしてそう思えないんだろう。結局やめるという選択肢を選ぶことができなかった。できなかったことに振り回されるのはやめておこう。

2022.5.11

5億当たらないのも他力がこないのも、切羽詰まってないかめんどくさいからなのかな。自分が物事やるかやらないかって決めるとき、めんどくさくて先送りしたり、切羽詰まってからやらないととなることがあるので、神か仏にとって私に5億当てることと他力をよこすことは、切羽詰まってないかめんどくさいからではないかと、どうでもいいことを考えていた。ほんと、どうでもいい。ちょっとしたことなんだけど、急がないし先延ばしにしていたらどんどんめんどくさくなって、いくらなんでももう延ばせないなってようやく重い腰を上げたら、なんてことなく済んだ。さっさとやってしまうのが一番いいんだよね。好きじゃない掃除も毎日は見栄を張ったな、数日おきにちまちまやるって貯めないことがコツとわかってるんだから、応用させていこう。

今週調子よくない。無理に調子よくしようとすることないし、必要以上に落ち込むこともないし、こんな日もある、こんな日ばっかだけど、と思っておけばいい。でも、過去の自分の日記見て思い出すけど、結構今と変わらず悩んで落ち込んでいるから、記憶はあてにならない。しかも、過去の自分は落ち込むなんてよくないって思ってなんとか気持ちを上向かせようとして頑張ってた。過去の自分よ、頑張らなくていいよ。落ち込んでるなら落ち込んだまま過ごそう。こう思えるようになったんだ。昔は、落ち込んだ時に、気持ちを上向かせるか、それともこのままかやなんでた時期があった。どうせ同じ時間を過ごすなら、気持ちが落ち込んでない方がいいに決まっているから、落ち込みを解消しようとして、うまくいくときもあればいかないときもあって、できないときはさらに落ち込んで、できない自分を責めていた。別に応用させなくてもいいかな。だって先延ばしにしたって大丈夫なのを先延ばしにしてるんだし、切羽詰まってからでもやってんならいいよね。

「未成年裁判」、非行少女たちが過ごすセンター対して、児童虐待と支援金横領の告発電話が入る。ウンソクとチャはセンターの帳簿を調べ、センターにいる少女たちの聞き取りを行う。すると、センター長がまともな食事を与えない、暴力をふるう、そして、昨年より増えた課外授業費が明らかになるが、少女たちは課外授業には行っていないと言う。(ここからネタバレあり)信頼の厚いセンター長が実はその裏で不正を働いていたという展開かと思いきや、その影にあったのはセンター長の娘の叫びだった。非行少女たちにかかりきりで自分のことは見てもらえない、父親もそれが原因で出ていってしまった。それで告発の電話をかけた。聞き取りの話は、センター長を煩わしく思う少女たちの嘘。暴行の話も少女たちがやったことで、それで怪我を負った被害者少女のために手術費が必要で、センター長は支援金を使ってしまったのだった。調査の後、持病と過労で倒れてしまうセンター長。なのに少女たちは感謝の気持ちもなく酒盛りを始める。それを見た娘は、金属バットを持って暴れ、少女たちを追い出してしまう。その少女たちを探すとき、センター長が言う。あの子たちが非行に走るのは、親に自分はここにいると知らせているのだと。その言葉が、そのままセンター長に返ってきてしまう。しかし、ドラマだから実態とは違うだろうけど、判事がカバーしないといけない仕事の範囲が広くて驚く。判事の仕事としても警察としても、子どもの事件は実績ならないと敬遠されるのは、結果全部子どもたちに返ってきちゃうんだよね。完全に人手不足。子どもじゃないけど、「前科者 新米保護司・阿川佳代」思い出した。保護司の役割は出所してきた人たちにとって重要なのに、ボランティア。佳代ちゃんもセンター長も頑張っていたけど、個人の頑張りに頼るだけではなく、もっと人手とお金を国が出さないと。そうしないと、佳代ちゃんもセンター長も潰れてしまう。そして、その結果は非行少女たち、前科者たちに返ってきてしまう。