「THIS IS US」亡くなったジャックがこんなに家族のことを愛していましたエピソード、そろそろ食傷気味。ジャックの言動が全部家族のためで、三つ子を育てていたら自分の時間なんて持てないんだろうけど、家族の絆に焦点を当てたドラマだから仕方ないのだろうけど、もう少し家族の中じゃない自分があってもいいんじゃないかな。ケイトとトビーが、養子をもらうことにして、その養子が大きくなってジャックの妻の出産後の病室に飛び込んでいくというシーンがあるんだけど、なんかちょっと冷めてきた。もう一人、馬の世話をする男性もいるんだけど、彼も養子の成長した姿なのかな。家族は大事、家族が支えということは分かったけど、それ以外の選択肢を示してくれないのがな、不満。ただ、レベッカが検査の結果聞くシーン見て、そうか、自分は親のも自分のも、こういう話を聞くときは一人なんだなと思うと、少し寂しくなった。しかし、ランダルもケヴィンも、レベッカの選択に口出し過ぎではないか。特にランダルな。レベッカのこととなると、この2人が言い争って、ケイトが仲裁役になるのが不満。ケイトもガンガン言っていっていいと思うよ。あと、ランダルは、ミゲルへの態度を改めるべき。
今年もコムサカフェに柿のケーキを食べに行ってきたんだけど、ケーキが薄くなっている。あらゆるお菓子は小さくなる。
膝が荒れてきた。かかとより肘より寒くなると、膝があれる。タイツのせいだと思う。知らんけど。
映画のガイドブックを1冊、それに紹介されている映画を全部見てみたいという野望があって、コロナで外出控えている今、いい時期なんじゃと、今さら気が付いて、図書館に本を探しに行った。放送大学入る前に思いつけばよかったと少し後悔。歩いて行ける距離の図書館は大きくないので映画関連の書籍はそんなになくて、しかも俳優のエッセイも同じ棚にあるのでさらに選択肢が減る。その中で、70年代の映画が100ちょっと紹介されている本を見つける。目次を見てみると、タイトルは知っているけど見たことない映画が結構載っている。いつか見ようと思っていた作品ばかりだったから、ちょうどいい機会だと思い、これにした。アマプラで見られるの検索。目次に乗っている順番に検索。1本目は見たことがあったから、2本目から検索したら、10本目まで1本も入っていない。疲れて10本で検索辞めてしまった。半年間無料だから、当分他の配信入るつもりないんだけど、これだと全然見られないな。困った。
はあ、今週も1週間長い。先週は祝日あっても長かったんだから、週5は長くて当たり前。
