2022.2.28

小川さやかさんのポッドキャスト聞いて、タンザニアでは家を建て売りで買わないという話が印象に残った。お金がある時にセメントを3袋買っておく、資材を買っておく。余裕のある時に1部屋だけ作るを繰り返して建てるらしい。それを聞いて、司会の松村圭一郎さんという文化人類学者の人が、アフリカには1階だけあっていつまでも2階のない家が沢山ありますよねって言っていた。タンザニアでは何歳までになになにをしないといけないというのがないらしい。日本だと何歳で就職して、何歳までには結婚して、子供産んで、家を建ててと、生きていく過程がなんとなく決まっている。みんな一緒。図書館で読んだ別の本でも、このライフコースから外れた人の生きづらさが指摘されていた。じゃあ、そのライフコースに乗れた人は生きやすいのかは、どうなんだろう。乗れた人も外れた人も、このライフコースしかないのは同じ。このライフコースかそれ以外かじゃなくて、もっといろいろ道があればいいのにと思う。

「ライブ」辛いけどおもしろい。新人警官のジョンオとサンスが配属されたのは、韓国一事件が多いと言われるホンイル地区。性犯罪があると、女性警官が必要だということで、ジョンオが行くことが多い。そこでひどい状態の被害者を見てジョンオをショックを受ける。ホンイル地区には女性警官が少ないと思う。配属されたときは、1人先輩の女性警官がいるけど、2日後には転属なるし、他にもいるけど会うことはないと、その先輩が言っていた。だから、上司も先輩も男性ばかり。だからショックを受けているジョンオに対応するのは男性警官なんだけど、このくらいでショックを受けていたらやっていけないとか、これだから女は使えないって態度じゃないんだよね。今できることは寝るだけだとか、警官も一般人も辛いのは同じだが一般人と違うのは辛くても逃げられないことだとか、その対応に「ハコヅメ」の藤さん思い出したりした。これを男性警官がしている。新人指導官のヤンチョンは、表彰もされているような警官だったけど、降格されてホンイル地区に来た。サンスはヤンチョンと組むことが多く、ヤンチョンはミスをしたサンスにその理由も言わずに小突いたりして、サンスはヤンチョンを信頼できない。このコミュニケーションの取れなさはまずいのではと思っていると、案の定またサンスがミスを犯してしまう。納得のいかないサンスはヤンチョンの家に押しかけて文句を言う。で、帰ったと思ったら、ヤンチョンの家は中心部から離れていて、夜も遅くタクシーも通らないし、バスもないからと、泊めてほしいと戻ってくるサンス。呆れるヤンチョン。サンス、神経太いなと思うけど、このことをきっかけに2人は距離を縮めていく。マッチョなヤンチョンも少しずつだけど反省して変わっている様子がいい。

なんとか月曜日を終えた。休みまで後4日。明日からもう3月なの驚く。

「絹と明察」読み終わった。リンネルにこのときのイベントの様子が掲載されているらしいので、立ち読みしてこよう。