2022.4.28

甘いもの食べすぎててまずいなとなった時に、ローソンの低糖質のお菓子やパンに切り替える。昨日の会社帰りに買いこんできた。ら、夜10時に「悪女」見ながらパンを食べてしまった。低糖質ならいいかなって、いいわけないんだよね。「悪女」は石橋静河登場回。先週の大河の予告で静御前出てたし、石橋静河ウィークだ。石橋さん演じる梨田は麻理鈴が配属されることになったマーケティング部でリサーチの仕事をしている。その仕事はおまけと呼ばれていて、外注にしておまけはなくなるかもとの噂がある。梨田はリサーチの仕事が好きだが、どんなに頑張って資料にまとめても他の部署で見もせず捨てられているのを知り、それ以来仕事は仕事、お金のためと割り切り、老後のために節約し、貯蓄に努めている。質素さを演出するためにシンプルな服装で、色も基本色ばかりなんだけど、それでも際立つ石橋静河のオーラ。文句をつけるなら、あのボブを維持するのはまめに美容室に行かないといけないので、節約しているなら前髪長めで分けて、後ろで一つにまとめないと。「悪女」って今時出世?しかも男のため?って古さはあるし、麻理鈴のキャラもちょっと好きになれないんだけど、毎回おっと思ういいところがあって見続けてしまう。今回は、麻理鈴と梨田から提案を受けた小野が、どうやって売るんだよって文句言ったら、麻理鈴にそれを考えるのがそっちの仕事ですよねって返されたら、文句言いかけて、ぶつぶつアイデアをつぶやくところ。小野は仕事が好きなんだな。ちゃんとおまけのおかげだと部長に言えるし、嫌なやつだけけど悪いやつじゃないんだよね。石橋回見たらやめようと思っていたけど、予告が面白そうだったので視聴継続。麻理鈴がTOさんのために仕事頑張って出世してふさわしい女性になるって独りよがりもいいところだよね。甲子園行ったらあんこに告白するって言ってた勇ちゃんみたい。仕事頑張って出世してもTOさんに好きになってもらえるかは分からない。何をしたから相手に好かれるという絶対ってないんだよね。使い古された言い方だけど、自分が好きな人が、自分を好きになってくれるって奇跡だと思うんだよね。自分に起こるとはどうしても思えなかった。しかも、結婚は、離婚という選択肢もあるけど、する時点では、この人と一生一緒にいるって気持ちなわけでしょ。100%は無理でも、ある程度そう信じられる関係を結べるわけでしょ。昔から自分には無理な気はしてたんだけど、その通りだった。

2022.4.27

ストレッチポールに乗っていると、右の肩が硬いのがよくわかる。凝ってる。ストレッチとかしても、左に比べて右が伸びていないというのか、左だと伸びてて気持ちがいいと感じけど、右は伸びている感じがない。長年放置してきたんだから、徐々にほぐしていこう。

気になる漫画が増えてきた。電子書籍読めるやつ買おうかな。漫画は冊数があるから、電子書籍がいいよね。ビッグカメラのポイントあったはずだから、見に行ってみようかな。これ以上読むもの増やしていいのかという思いもあるけど、SNS減らせばね、いいと思うよ。2時間位やってるもんね。これ減らしてその分マンガ読めればいいけど、そううまくいくかしら。でも、寝る時間は削れない。

会社の人がマスク沢山もらったからって、30枚分けてくれた。もはや生活必需品となったマスク。助かる。海外の映像見ていると、マスクしてないよね。過去の映像かと思った。アメリカとかヨーロッパだとマスクをつけることに抵抗感があるってニュースで見たことがある。日本だと、風邪じゃなくてもマスク付ける人がいると、コロナ前だけど、ニュースの特集で見たことがある。最初は息苦しいとか暑いとか思ったけど、慣れてくるとマスクあった方が安心できる。コロナが収まったら外すようになるんだろうけど、慣れてくると外すことに抵抗覚えそう。

最近また、ではなく、ここのところずっと、夕食後に甘いものを食べてしまう。今日はアイス、昨日はバームクーヘン、月曜日はおはぎ、会社ではチョコも食べているし、よくない。アイスはセブンの沖縄フェアのブルーシールの黒糖バニラ。前に関空ブルーシールでアイス買ったら、店員さんに見覚えがあったんだけど、大阪に友達いないし、誰だろうと思っていたら、少し後にテレビの特集で早坂好恵さんがそこで働いてるって放送してて、ああ、そうだと思い出した。覚えてるもんだね。調べたら2011年から勤めていたようなので、カーネーションのロケ地巡りで行ったときに寄ったんだな。

2022.4.26

近所の本屋からGW中、ポイント倍になりますよって連絡が来た。GW中は本を買わないようにしようと思ってたのに。ちょっと離れたブックオフに行くのも迷ってる。だって、行ったらせっかく来たんだからって買っちゃうと思うんだよね。でも、片道30分は歩くと思うから、あんまり重いと大変。そう考えたら、あんまり冊数買わないかな。いや、でもこういう時に限って読みたかった本が見つかっちゃうんだよね。そういうもんなんだよね。そうか、ほしい本が見つかるんなら行った方がいいのか。こうやって下心を出すと、見つかんないんだよ。そういうもんなんだよ。近所の本屋は行くだけ行ってみよう。なくなってほしくないから、やっぱり買おうかな。そういえば、ユミの細胞たちで不満だったのが、ユミは過去に作家を目指していて本が好きという設定だったのに、作中読むシーンがほとんどないし買わないし、ウンと会わなくなって時間ができたら何していいか分からないと言って、本読めよって思った。カムカムでもるいの本好き設定どっかいっちゃたしね。なんか、続いたからちょっと不満。本好き設定は飾りじゃないんだよ。今の朝ドラも、暢子が東京に行かなくてよかったと思ったけど、ならあんなにお金ない描写する必要あったのかとは思う。お母ちゃんは家は守るけど子どものことは東京にやろうとするし、兄弟も結局自分を見捨てたと、暢子の傷にならないのかなと思ったけど、ならなさそうだね。

5億円当たんないかな。そしたらもっと楽に働けると思う。渋沢栄一のように賃労働で稼ぐ金などかすだと思って、働けると思う。今月の絶望名言は、レオナルドダビンチ。聞いてる途中で寝てしまった。お金以外を目的として働けたら、こんなに仕事は辛くないんだろうか。やったことないからわかんないけど、多分辛くないんだろうな。いいなあ。新聞の占いだと、今日は仕事運がいい日らしいんだけど、仕事運がいいってなに?

あみ子ちゃん、実家に帰ったんだ。突然3年後ってなるから、びっくりした。次の次が最終回か。35であみ子ちゃんの状況になってたら、もっと焦るかもしれないな。ただ、あみ子ちゃんは東京から帰るんだけど、私の場合実家も同じ市内だから、かなり状況は違うけど。

後2日も働かないと休みにならないなんて耐えられない。ありえない。明日仕事行きたくないな。明後日も行きたくない。なんとか働かなくても生きていければいいんだけど、無理だからね。お金のこともあるけど、人目を気にする自分は高等遊民に憧れるけど、世間の目に耐えられない思う。だから、耐えなければ。今日で仕事運がいい日だということは、これ以上よくはならないということだ。現状で満足しないといけなんだろうな。満足できないということはまだ諦めきれてないんだろうな。分かってんだけどな、転職はできない、異動もない、仕事内容が変わることもない、仕事を辞めたら生活できない、これだけ揃ったら、もう諦めるしかないでしょ。分かってんだけどね。あーあ、暗くなっちゃった。楽しいこと考えよう。去年転職活動していた時に、家から徒歩3分位のところにある会社が募集してて、応募するか悩んだんだだけど、結局しなかったところ、閉鎖してた。コロナの影響なのか、前の店が閉鎖して、その後入ったから2年くらいいたのかな。仮に万が一受けて仮に万が一採用されていたら1年経たず職場を失うことになっていたのかな。応募してもいないから余計な心配なんだけど。

2022.4.25

1977年の本、思っていたより状態よくて助かった。しかし、苦手なタイプの小説かもしれない。読み切るの大変そう。着る服がない。土日で服買いに行こうかと思ったけど、めんどくさくてやめてしまった。GWの中で1日を買い物する日と決めて、見てこようかな。図書館で本読んだ後とか、別の買い物の後とか、疲れちゃって行く気失くしちゃう。試着するのも判断するのも疲れる。別の目的と抱き合わせにせずに、服の買い物だけと決めて、行ってくるか。服見るだけでも好きだったから、こんなに億劫になるなんて。体力の大事さを痛感している。

月曜日は疲れる。金曜日からGWとはいえ、後3日も働かないといけない。GWのことだけ考えて乗り切ろう。

「トーベ」いい映画だった。感想にはネタバレあり。トーベは本当は画家になりたかった。父親に認めてもらいたかった。愛する人と幸せになりたかったけど、愛する彼女は浮気性だった。自分を大事にしてくれる人を大事にしたかったけど、できなかった。決して書きたくて書いたわけではないムーミンの話が、人気になり、舞台化も成功し、子ども達に愛されるようになった。有名な新聞社の連載も決まった。でも、トーベは手放しで喜べず、ムーミンの成功は、画家として挫折したからだと言う。そして、画材を戸棚の奥へ仕舞う。ある時、くっついたり離れたりの関係を続けていた彼女に、もう会わないと別れを告げた後、天啓のような瞬間がトーベに訪れる。部屋の窓が突然開き、風が入ってくる。その風を正面から受けるトーベ。トーベは仕舞っていた画材を取り出し、再び絵を描き始める。そのタイトルは「新しい旅立ち」。終わり方もよかった。

2022.4.23

ユミの細胞たち見終わって、さあ、ベターソウルコールを見ようと思ったんだけど、見るには当たり前だけどネットフリックス入らないといけないんだった。うーん、アマプラの期間終わってからにしようと思ってたんだけど、もう入っちゃう?どうする?って迷ってたら、新作DVD110円で借りられますよクーポンが来たので、入るのはDVD見終わってからにしようと思って、DVDレンタルしてきた。ヴェノムがもうレンタルしてた。さっそく見たけど、1作目の方が好みだな。

鍋の素買いだめしたからしばらく大丈夫と思っていたけど、このペースだとGW明けにはなくなる。もう店頭では売っていないし、ネットで買おうと調べてみたら、ミツカンから業務用でボトルで売っているのを見つけた。豆乳ごまとあごだしもある。他にも美味しそうなのがあって、試してみたいんだけど、夏は食べる回数が減るから、そんなに買ってもなあ。2種類欲しいけど、封を開けたらなるべく早く食べないとだから、暑い時期を迎える今から2本買うのも厳しいかもといろいろ考えた結果、1種類をボトルで、もう1種類をこなべっちで買うことにした。こなべっちのは、スーパーで見るより種類があって、限定のとか地鶏のとか美味しそうと思ったんだけど、値段が高い。600円超えるのもあって、びっくり。これで本当にしばらくは大丈夫。秋になったら、ボトルで違う味を試してみようかな。ゆずとか美味しそう。濃厚味噌とか濃厚白湯とかも美味しそうなんだけど、ほぼ毎日食べるとなると、味が濃いと飽きちゃうんだよね。味が濃そうなのはこなべっちで買えるといいんだけど、寒い時期になると値段も落ち着くといいな。でも、結局色々試して、この2つに落ち着いてるから、試さなくてもいいなかという思いと、でも、ここの美味しいし、別の好みが見つかるかともいう思いがあって、多分後者が勝って買うと思う。

最近、セブンでコーヒー買うとき、ホットよりアイスを選んでしまう。今までは夏でもホットだったんだけど、アイスの焙煎した味みたいのが美味しいことに気が付いてしまった。釜めしとかのおこげが好きだから、香ばしい感じね、あれ好き。

前回髪切ってからもうすぐ3ヵ月。肩につくかつかないかの長さで、髪の重みで膨らまずにすとんと落ちるので、落ち着いている。ただ、短い方が好みなんだよね。GW明けに行こうかと思ったけど、GW中の方が空いているかもと調べてみたら、ばらつきはあるけど、1日と4日が妙に空いている。直前まで予約入れられるから、ぎりぎりまで様子見よう。平日の方が空いているから、ここ最近は平日有休取った時に行ってたんだけど、5月は静岡行くし、6月まで待つか。静岡楽しみだ。飛行機予約した時期は感染者が減ってきていたから、GOTOあるかもとホテル取ってなかったんだけど、ないな。そろそろ予約しないと。感染者数が増えているから、ちょっと不安。全然予定立ててないけど、まあ、なんとかなるでしょう。ドラマ館とドラマ館周辺の縁の地、三島大社は絶対。余裕があったらレトロなカフェとか行きたいけど、ここは我慢かな。名物も食べたいけど、お弁当買ってホテルの部屋で食べるのでも満足できるから、それでもいいや。

2022.4.22

「やんごとなき一族」の初回を見た。健太だめじゃない?挨拶当日まで自分の家のこと話していないし、自分が家族とうまくやりたいから佐都に実家に入ってもらうとか、佐都は自分の実家の店を母親と続けていくつもりだったのに、佐都の性格からいって、そのことを健太に話してないとは思えないんだよね、女の犠牲の上の明るい家族か。健太が何の抵抗もなく実家に戻り、父親の会社で働くことが不思議。お兄さんに対しても無神経だよね。作中は健太はいい人として書かれているけど、実は一番父親に似ているのが健太なんじゃないかと思っている。次は見ないかな。

星野源さんがラジオで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を紹介したら、反響があって売れてるらしい。よい、よい。本が売れていると聞くのは、嬉しいね。群像で、「ふたり暮らしの〈女性〉史」という連載が始まったと知って、早速買って読む。「ひとり暮らしの戦後史」を意識したタイトルなのかな。大正時代の女性について書かれた本を前に読んだ時、女性同士で暮らしたり、女性同士で養子縁組をして暮らしたり、という話がいくつか載っていて、これは関連する本を読まなければと思っていたので、よいタイミングだった。連載なら、憧れの文芸誌定期購読ではと思ったんだけど、次回は8月号掲載だって。器の拡大ならず。

今使っている洗濯洗剤、去年ユニクロで買い物した時にもらったアタックゼロのワンハンドプッシュってボトルなんだけど、これ、楽ね。今まではふたで測ってたけど、これなら片手で引くだけでOK。ふたで測っていた時はふたで測ることに何とも思わなかったけど、これ使ってからは、もうふたで測るのめんどくさいと思うようになった。家事嫌いだから、めんどくさいこととか手間になることは極力なくしたい。ユミの家事細胞がなかなかのずぼらなんだけど、あのずぼらさなら、ユミの部屋があんなに片付いていることはない。他の細胞がカバーしているんだな。

やっと休みだ。課題の本が図書館に届いているから取りに行く。1977年出版のしかなくて、黴臭いかな。苦手なんだよねあのにおい。図書館でマスクしながら読もうかな。どうせマスクはしないといけないし、丁度いいかも。予約している本はしばらく動きそうにないので、GWは積ん読本を読もう。群像も「ふたり暮らしの〈女性〉史」しか読んでないから、他のも読もう。朝からやってるスタバに行って、読書だ。帰りにセカスト寄って買い物だ。

2022.4.21

今日が木曜日で、明日が金曜日で、明日も仕事に行かないといけないという事実が受け入れられない。もう休みたい。「悪女」で人事部の夏目課長を、前にドラマ化した時麻理鈴を演じた石田ひかりが、演じていて、夏目課長はガラスの天井があるから、男性社員の2倍働いて、気を使って、嫌な飲み会も全部出て、それでも1期下の男性社員が、先に人事部部長になった。女性社員に厳しいのは期待しているし、自分ができたから。こういう長年働いてきた女性像って珍しくないけど、夏目課長が若いころ飲み会に参加してる回想シーンが出てきて、その時映るバッグが、前のドラマ化で麻理鈴が持っていた時計付きのリュック。これだと、出世した麻理鈴が今の夏目課長になっちゃうんだけど、いいのか。でも、麻理鈴の感化のされやすさだと、夏目課長みたいになっちゃいそうだなとは思う。

ベターコールソウルの新シーズン、もう配信されてる。なんで7月と思ったんだ。見たいけど、ユミの細胞たち見てからにしようかなと調べてみたら、後3話で終わる。よし、これを見てからにしよう。でも、前シーズンまでの話あんまり覚えてないんだよね。マーベラスミセスメイゼルもそれで楽しめたから、いけるかな。会社に、地上波の連ドラの話なんだけど、1週間たったら忘れちゃうから録画して最終回終わったらまとめて見るという人がいる。本当はこの見方がいいんだけど、ついつい見ちゃうんだよね。ゲームオブスローンズは1から7まで一気に見て、見終わった時は8の配信がまだで、少ししてから配信開始した8を見るという、理想の形で見れたな。だったら、最終シーズン迎えたドラマ見ればいいんだけど、新しいドラマがみたいから、仕方がない。あまりにも覚えてなくて楽しめなかったら、GWに見返してもいいかもと思ったけど、GWにやろうとしていることが多くて、積んである本読もうとか、興味ある特集だけ読んでほっぽってある文芸誌読もうとか、ついていけない授業の復習しようとか、正確に言うと、後回しにしてやろうとしていることが多いので、見返している余裕なんてなさそう。とりあえず、次に加入するのはネットフリックスに決まり。ネットフリックス入って1ヶ月したらやめて、いよいよディズニー入ろうかな。ソーとかドクターストレンジとかのこれから公開予定の映画についていくのに、ドラマ見てないとついていけなさそうな気がする。知らんけど。でも、本数も多いし、寝る時間削って見そうな懸念もあってなかなか踏み出せない。