昨日久々に大きめのぐるぐるが来て、眠れないかもと思った。ぐるぐるくるのも久しぶりだなと思って、「久しぶりだね」って声掛けたらしばらくしていなくなった。心配するほど寝付けないこともなくよかった。夢を見て、友達の家に遊びに行ったんだけど寝てしまって、行くところがあったんだと慌てて飛び出したけど方向が分からなくなる。中学時代の友達が、向こうだと思うと教えてくれて向かったはずなのになぜか実家に帰っている。実家で行き方調べている時に目覚ましが鳴った。夢に出てきた中学時代の友達はクラスが同じというだけで特別仲良くはなかったんだけど、就職して実家から通っている時にたまに通勤路で会った。
やかん買おうか悩んでいる。引っ越しした時は鍋で沸かせば事足りると思っていたけど、去年鍋ばかり食べるようになって、コロナで家にいる時間増えたから、コーヒーとかお茶淹れることも多くなって、そしたら鍋1個だと回らなくなってきた。コロナで家にいること増えたから、家でコーヒーを飲むことが多くなって、カフェイン控えた方がいいなと思い始め、デカフェのコーヒーとか紅茶とか、ノンカフェインのハーブティーとかいろいろ試している。デカフェの紅茶って美味しくないね。却下。デカフェのコーヒーは美味しい。ハーブティーとかは元々好きじゃなかったけど、中年になって体にいいもの取ろうと思ったけど、やっぱり好きじゃない。ノンカフェインの飲み物は黒豆茶とコーン茶で行こう。あと、麦茶。暖かい麦茶好き。書いてみると、試さなくてもよかったな。
まだあと1日ある。今週長い。
なんでこんなことになっちゃったんだろう。こんなはずじゃなかったのに。いやだいやだ。
録画していた阿佐ヶ谷姉妹のドラマを見た。安藤玉恵さんがずっと口をすぼめていて、ミホさんだった。エリコさんに一緒に暮らそうと言われてもずっと断って、エリコさんが諦めかけた頃、何の前触れもなく突然引っ越してくるミホさん。自転車に荷物積んで、ハンドルにも荷物をかけて、安藤さんよくあの自転車漕げたなと感心する。
課題の本読まなくてよくなって、ちょっと開放感がある。読まなくてよくなったわけではないけど、1週間で読んで次の章へ進んでいて、でも1週間じゃ読めなくて、ちょっと遅れを取っていて、読まなきゃという焦りがあった。あと、課題の本を借りるのに図書館で予約して、今コロナで外出控えているから歩いていける距離の図書館だと土日しか行けないから、この日に授業を見るなら、ここで取りに行かないと、早めに予約しないととか、そういうスケジュールリングもしなくてよくなって肩の荷が下りた。授業に集中して、通信指導提出が終わったら1冊ずつ読んでいこう。ちなみに今読んでいるのおもしろくないんだよね。本に手が伸びない。違うの読んじゃう。ノンフィクション大賞は上間陽子さんの「海をあげる」。前作の「裸足で逃げる」は読んでことがあって、これも読んでみようと思っていたけど、ノンフィクションはつい後回しにしてしまう。読みたい本が多すぎる。目は2個あるんだから、1個ずつで違う本読めたらいいのに。同時に2冊読める人とかいるのかな。小説が好きだから優先して読んでしまうけど、ノンフィクションも好き。
