2022.2.22

マーベラスミセスメイゼル、2話までの配信だった。ミッジ見ていると元気が出てくる。前シーズン全然覚えていなくて、見ながらなんとなく思い出す。ツアー降ろされちゃって荒れるミッジ。しかも、借金してマンション買い戻してたんだ。スージーが言うように仕事選んでいられないんだけど、ミッジは自分が言いたいことを言えないステージに出るつもりはない。ひどい状況に泣いて落ち込んでも、絶対また立ちあがるミッジが好き。個人的には賭け事にはまってしまったスージーの方が心配だったんだけど、大丈夫かな。ところで、この作品も、「愛すべき夫婦の秘密」同様、1度テレビの電源落としてまた見ようとしたら字幕が入らない。字幕を一度オフにして、また日本語を選択したら字幕が出るようになったんだけど、毎回やらないといけないからめんどくさい。2作品ともアマゾンオリジナルなんだよね。他の映画ドラマだとならないので、オリジナル作品特有の現象っぽい。めんどくさいけど仕方がない。3話はいつの配信かな。

会社の人との付き合いは職場だけでいい、プライベートには踏み込まないし、踏み込んでほしくないと思っているんだけど、仲のいい付き合いしている人達見ると、それができない自分にコンプレックスを覚える。そういう付き合いでいいと割り切ったはずなのに。コンプレックス抱く一方で、もし踏み込まれてきたら、それは嫌だと思う自分がいるのも知っている。

休み休み。図書館に行こう。休みの日は図書館で図書館の本を読んでいるし、家でも返却期限があるから図書館から借りた本を読んでいて、未だに買った韓国小説を読めていない。三島の小説、あやさん一押しの「絹と明察」の他に、100de名著のプロデューサー一押しの「鏡子の家」も借りてしまったので、こちらを先に読まないとと思って、まず「絹と明察」。これ読み終わったら韓国小説と、「鏡子の家」を並行して読むつもり。しばらく図書館の他の本が届かないと思うのでそのすきに読む。「鏡子の家」はタイトル聞き取れなくて、「金閣寺」より後に書かれた本で、4人の男性の話で、戦後の生き方とか葛藤が書かれている、という情報で探した。多分これだと思う。あと、あやさんは「絹と明察」をドラマ化したいみたいで、でも紡績工場が舞台だから無理かもと言っていたけど、100de名著のプロデューサーさんが、紡績工場じゃなくて、舞台を変えてもいけると思うと言っていたので、NHKでどうでしょう。

放送大学の授業そろそろ決めないと。ちょっと油断していたらもう2月も20日を過ぎていた。でも、どうしよう。世界文学は取ると決めている。語学は取らない。歴史を次回に回して、近現代史をとろうかなと思っている。1つ気になっているのが、ついていけるか心配なのがあるんだけど、どうしよう。結局今回取らなくても次回取りそうだから、それなら今回やろうかな。

あー疲れた仕事辞めたい。クソな仕事はありませんあなたがクソなだけですという人は、ブルシットジョブに従事してから言ってほしい。でも、こういう人たちは優秀だからすぐ転職するんだろうな。いいなー優秀な人は。転職すんなよ、置かれた場所で咲けよ。あー仕事辞めたい。宝くじ当たらないかな。買ってみようかな。仕事辞めたい。他の道なんてないからここにいるだけ。咲く気もない。明日の休み終わってもまだ2日も仕事に行かないといけないなんて計算が合わない。毎週水曜日を休みにしてほしい。あと金曜日も。それならまだ働いてもいい。それが無理なら1日3時間にしてほしい。死ぬまで働きたくないけど、死ぬまで働けないんだろうな。年取ったら首になるんだろうな。そしたらパートでどこか見つけて、避難訓練受けさせてもらえなくて死ぬんだ。年取った独身女性は部屋を借りられないから、ホームレスになって殺されるんだ。年金っていくらもらえるんだろう。サイトで計算できるらしいけど、いろいろ改定されて実際にもらえるときには減らされるんだよ。もらえるのだって80歳とかからになるんだ。税金払いたくないな。その分を貯めておきたい。