昨日長野の旅の思い出書いてたら、色々旅行先での出来事思い出してきた。旅行では現地の人と話そうとか、交流しようとかは全然思わないんだけど、それでもちょこちょこ話してるなと、思い出してた。知り合いで海外のレストランで隣になった人と仲良くなってその後一緒に観光したって人いたり、一人で海外のツアーに参加したら同じく一人で来ていた男性と仲良くなって結婚したって人いるけど、自分と違いすぎて、そんなことがあるんだと話を聞いていた。心配性だから、特に海外では向こうから話しかけてきたら泥棒だと思えという気持ちでいるから、海外で交流は考えられない。旅先での楽しい交流の話を聞くと、警戒心強くて損してるのかなと思うこともあるし、実際にそう言われたこともあるけど、性格なのでしょうがない。そもそも人と交流求めてないしな。まあ、あって楽しければラッキーくらいかな。今のところ嫌な思いしたことはないから、ついているな。
ファッション細胞より食欲細胞がまずいよ。食べてしまう。甘いものを買わなければ、節約にもなるし、食べ過ぎたって気にすることもないし、いいことづくめなのに、買ってしまう。食欲細胞落ち着いてほしい。8分目で満足して、デザートを要求してこないでほしい。そして、節約細胞はもっとやる気を出すべきだと思う。怠けている。頑張ってほしい。ファッション細胞は、週末母親と出かけたとき洋服見るだろうから、また落ち着きをなくすかも。母親も洋服見るの好きだから、遺伝だな。母親のファッション細胞の方がセンスがある。昔母親が着ていた服見ると、よかったもん。何着かは私も着ていたけど、処分しないでほしかった。
