2022.10.18

会社を辞めたいなんて高望みだよね。辞めたい。月末の旅行、楽しみなのにちょっと不安にもなっている。2年ぶりだし。あと、いつも空港にはバスで行くんだけど、減便されていて丁度いい時間のがない。びっくりするくらい減便されている。いつも乗るバス停とは別に、一つ隣の駅にも乗り場があるんだけど、ここは元々本数が少ないから使ったことがないところで、ここは路線自体がなくなっている。なので、JRで行くんだけど、普段乗ること少ないから色々不安。どこ行くかって楽しいことだけ考えていよう。映画批評の本、1冊を読み切れなくて、それ以後借りてないんだけど、今借りても旅行もあって読めないから、旅行帰ってきてから予約しよう。

近所のパン屋のスイートポテト、高くなったから買わないの前に、店頭で全然見なくなってしまった。値段あがっているから、売れ行きがいいとは考えづらい。作る個数減らしているのかな。食べすぎなのでないほうがいいんだけど。ポテトチップスの大きいやつ、3回に分けて食べてるから大丈夫って言い聞かせてたんだけど、1袋158gだから、1回に約52g食べてるんだよね。コンビニで買える小さいのが確か60とかだから、あれよりは少ないけど、あれを週3袋食べてると考えたら、どうしたって食べすぎ。

「アトムの童」は途中まで、火事になって娘が後を継ぐって言ったあたりまで見たんだけど、いまいち惹かれない。小さな町工場が資本主義の権化みたいな大企業に立ち向かうって物語の気分じゃないんだよね。あ、でも、「ファーストペンギン」も似た構造か。こっちは惹かれるんだよね。女性の生きづらさや、女性同士の助け合いが書いていあるからかな。あと、片岡の人物造形が効いてる。卑怯じゃん、和佳に調子のいいこと言っておいて、組合長ににらまれたらころっと手のひら返して。女将にはあった自覚が、なかったりとか。先週のラストで少し変化の兆しが見えて、でももうひと騒動起きそうで、片岡がどう変わっていくかも見どころだと思う。そうか、書いていて気が付いたけど、「アトムの童」が町工場対大企業の一対一なのに対して、「ファーストペンギン」は一対一がいっぱいあって、色んな関係性があるからかな。さんし一つとっても一枚岩じゃないところもいい。「アトムの童」の1話最後まで見てないで勝手なこと言っているけど。ただ、今クール、まだ「クロサギ」と個人的大本命の「エルピス」が始まってないのに、既に結構な本数見ているので、頑張ってまで見なくてもいいかなというところ。

肌荒れがだいぶましになってきている。美容室延期してよかった。皮むけしてて、つい手で触ってしまうので、康すおんさん演じる医師に注意されている実朝の気持ちよくわかる。つい触っちゃうのよー